葬儀後に行われる法事の種類とは
2026.01.22

法事は、故人の冥福を祈るために行う仏教の儀式で、さまざまなタイミングで法要と呼ばれる儀式を行います。
法要には、日単位で区切られた中陰法要と年単位で区切られた年忌法要があるため、それぞれの日程を把握しておく必要があります。
今回は、葬儀後に行われる法事の種類について紹介します。
▼葬儀後に行われる法事の種類
■初七日
初七日とは、故人が亡くなった日を含めた7日目に行う法要です。
仏教において、初七日は故人が現世と死後の世界を彷徨っている期間とされています。
故人が迷わずに死後の世界にたどり着けるよう、僧侶に依頼して読経を行います。
■四十九日
四十九日は、故人が亡くなった日を含めた49日目に行い、7週間経過していることから七七日法要とも呼ばれています。
四十九日法要後に納骨をする場合が多いため、寺院や霊園で行うことが多いです。
■一周忌
亡くなってから、満1年を迎える祥月命日に行う法要です。
祥月命日とは、命日から数えて1年目にあたります。
一周忌は僧侶に依頼して読経し、焼香を行うという流れが一般的です。
■三回忌
亡くなってから、満2年を迎える祥月命日に行う法要です。
三回忌までの法要は、参列者を広く招待して行うのが一般的ですが、三回忌以降は身内のみで行うことが多くなってきています。
法要の内容は、一周忌と同様に行われます。
▼まとめ
法事には、主に日単位で区切られた初七日法要や四十九日法要があり、年単位で区切られた一周忌法要や三回忌法要も行われます。
法事がスムーズに行えるよう、法要ごとの違いを正しく把握しておくことが大切です。
福島の『株式会社 菊川屋』は、ご遺族のうやまう心に真心で寄り添い、葬儀のお手伝いをいたします。
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